環境保全植林、環境教育、エコキャンプ
恵みの水も一本の木から
今、世界中で年間 1,100万ヘクタールから 1,800万ヘクタールのスピードで世界の熱帯雨林を中心とする 森林が減少しています。
アジアの農村地区においても、収入源となる薪を得るため木々を切り倒し、また焼畑農法により森林を減 少させ、アジアは渇きつつあるのです。
私たちが今しなければならないことは、木々が切り倒され砂漠化が進む大地に植林をすることにより、緑 を増やし森を作ることです。森は農業の効率化にも繋がっているのです。
JAFS は、換金率の高い実のなる木々を植え、村人たちを自立へと促します。
そして、アジアの若い人たちと共に地球の自然を守る運動「グリーンスカウト」を広め、地球の緑化に努 めていきます。
植林実績
255万本(2019年3月現在)
国名 | 2018年度植林 | 累計 |
---|---|---|
インド | 712,205 | |
インドネシア | 1,600 | 204,960 |
カンボジア | 18,000 | |
スリランカ | 675 | |
タイ | 20,500 | |
中国 | 1,105,525 | |
ネパール | 1,000 | 301,654 |
パキスタン | 4,560 | |
フィリピン * | 15,200 | 155,515 |
バングラディシュ | 26,500 | |
合 計 | 17,800 | 2,550,094 |
グリーンスカウト
グ リーンスカウトとは、GREEN(緑、環境)に対して、SCOUT(行動する集団)の意味で、地球の緑化及び自然環境保全のための多年齢層を含めた国際的な青少年自然保護活動を、アジアから世界へとグ ローバルに展開していくことを目指しています。
同時にこの活動を通して、健全な青少年の育成を目指し ます。
THINK GLOBALLY ACT LOCALLY
~地球規模で考え地域で活動する~
という理念のもと、各国で草の根の運動を行っており、運動の核となるメンバーは現在9カ国2000人を数え、インド・フィリピンなど19カ所で約170万本の植樹を行いました。
日本においても、7年前 から次世代への環境教育、農業体験など様々な活動を行っております。 現在までに国際グリーンスカウト大会を、第1回として1999年6月にタイで開催し、第2回として2000年6月にフィリピンで開催しました。
JAFSグリーン基金★メンバー募集
~ みんなの心に、地球を守るみどりの種を植えよう ~
アジアの仲間とともに地球温暖化防止プロジェクトの一環として実施されている植林活動を始め、環境保全青少年市民活動、通称「グリーン・スカウト運動」の推進、内外における自生植物種の保存活動等を支援するためのボランティア活動を展開しています。
その活動を支える『JAFSグリーン基金』のメンバーを募集します。
あなたの得意分野を生かしてまずは行動してみませんか?
ご参加お待ちしています。
★植林する!
アジア各地での植林ワークキャンプに参加し、村の人々と共に森づくりをすすめます。
★仲間を募る!
地球環境保全のために活動していく仲間を増やしていきます。“Think Globally, Act Locally(地球規模で考え、地域で行動する)”
★ファンドを集める!<一口500円の植林基金>
『森づくり』には植林する苗木、肥料他、永年にわたるメンテナンスが大切です。
★運営・企画する!
植林の情報を収集して発信し、いろんな人々が参加できるプログラムを企画します。
国際グリーンスカウト大阪の活動
環境教育
次世代を担う子どもたちに環境問題・自然の大切さを教えながら 健全な青少年の育成を目指します。
エコキャンプ
春と秋には小学生~高校生を、冬には中高生を対象に、環境教育を目的としたキャンプを行います。野外での自炊やテントなどでの宿泊を経験します。
土と水と緑の学校
現毎年、8 月に和歌山県新宮市で、3 月には京都府南丹市美山町で小学3年生から中学3年生の児童を対象に海や山の大自然の中で、自然のもつ不思議さや大きな力を学ぶとともに、仲間と一緒に生活することで “思いやり” の心を育てます。
国際活動
海外のグリ-ンスカウトの仲間と “地球環境を守る” という同じ目標に向かって、共に環境保全活動を行ないます。
- 海外グリ-ンスカウトメンバ-との連絡・提携
- 国際グリ-ンスカウト大会 ( 国際会議・植林活動など )
課外活動
※上記の活動のほか、事務局にてミーティングを行なっております。ぜひ一度お越しください。