【活動報告】Eラーニングセンター開校!(RUDYA)

第7回アジアユースサミットに参加した学生によるプロジェクトが始動し、その活動報告が届いています!!

第7回アジアユースサミットでは「地域を良くするプロジェクトを創ろう〜コロナ禍で私たちができること〜」をテーマに、各国の学生が自分の住む地域の課題解決に向けてプロジェクトの発表を行いました。


今回は、インド/RUDYAから届いた報告書を紹介します。
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アジア協会アジア友の会(JAFS)は、アジアの若者を対象に、リーダーシップの育成と知識共有の機会を提供し、最終的には参加者の社会経済開発プロジェクトの実行を支援するために、アジアユースサミットを開催しています。今年は、コロナウイルスの影響によりAYSがオンライン開催され、ルディヤからはJitesh Deogade氏が参加しました。彼のプロジェクトは「農村部の学生のためのE-ラーニングセンター」で、彼のプロジェクトは優秀賞に選ばれました。


コロナウイルスの拡大で多くの学校が閉鎖され、オンライン学習が推進されましたが、オンライン学習の手段を持つ学生はごくわずかでした。このことは生徒たちの学習や成長の妨げになっていました。しかし、Jitesh氏のプロジェクトが優秀賞を受賞したことで、賞金とJAFS、RUDYAからの支援で必要なリソースや指導を受けられるようになり、彼の地域の学生たちに希望がもたらされました。


このプロジェクトでは、賞金の範囲内でJitesh氏とRUDYAが部屋を借り、塗装や電気工事を行い、学生用の部屋を用意しました。さらに、椅子とテーブルを配置し、最後にeラーニングのためにLEDスマートテレビとオンライン学習教材にアクセスするためのノートパソコンを提供しました。


2022年1月2日には正式な開校式が行われ、Kashinath Deogade氏がAYSのプログラム、JAFSのプログラムについて説明し、現地の学生にメッセージを伝え、定期的に授業やセミナーに参加してもらうように要請しました。また、ボランティアの方々には、センターの管理、定期的な授業や指導をしていただくようお願いしました。


今回のプログラムでは、Jitesh氏が在校生に授業を行い、オンラインビデオも上映されました。生徒たちは、大型LEDテレビに映し出されるビデオに圧倒されながらも、楽しそうに授業を受けていました。
この開校式では、Ranjeet Nayak氏、Dilkhush Badolkar氏、健康コーディネーター、Gautam Deogade氏が出席しました。学生や保護者の方々も参加されました。Ranjit Nayak氏がプログラムを進行し、Ramchandra Suttarwar氏が感謝の意を表しました。ご両親はJitesh氏とAYSの取り組みに感謝し、寄付者や支援者が彼らの懸念を理解し解決してくれたことにお礼を述べました。また、衛生管理やマスクの着用など、予防措置も万全であることを知り、子どもたちがコロナウイルス感染拡大に負けずに勉強を続けられると確信されたようです。


最後にJitesh氏は、このような素晴らしい機会を与えてくれたJAFS、RUDYA、AYSの各コミュニティに感謝の意を表し、今後もプロジェクトを継続し、センターに新しい機能を追加していくことを約束しました。
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宣言文採択プログラムの開催

918日(土)