記念講演会
助産師大谷 タカコ先生◆国連 世界平和大賞 受賞記念講演会

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大谷 タカコ先生◆国連 世界平和大賞 受賞記念講演会
『生命を育む』~ 助産師 半世紀の軌跡 ~
1934年 大分県で生まれる。女性の自立をめざし、助産師の道へ。1958年助産婦免許取得。
聖バルナバ病院勤務・国立公衆衛生院保健指導学科助産過程を終了後、助産学院専任教員・柏助産院・淀川キリスト教病院等に勤務。1967年大阪府寝屋川市池田に開業。現在も現役で取り上げた赤ちゃんは4000人を越す。“自然に生んで自然に育てる”がモットー。産院では家庭菜園で育った野菜での食事が提供されており、妊婦さんから「美味しい食事」との好評を得て食育も担っている。自然分娩を広めるためにと国内外からの研修生の受け入れ、アジア協会アジア友の会の活動の一つであるネパールでの「TBA(伝統的出産介助者)の研修会」に1998年から3年連続で講師を務め、その後も足を運び、現地の多くの出産介助者達からも慕われている。

日時:2016年11月26日 (土)   10:00~11:40 受付 9:40
場所:寝屋川市立市民会館1F小ホール
参加費:無料(定員200人 整理券申込要)

◇大谷タカコ先生とJAFS◇
 JAFSは左記の飲料水供給支援をおこなうと共に、現地での様々な課題に対しての支援活動を実施しています。ネパールでは山間地に住む女性のお産に様々な問題があり、乳児死亡率や妊産婦死亡率が高く、国を挙げての課題でした。本会も国立病院の産婦人科病棟の建設を行った事が機になり、ソフト面でもその解決に取り組むことにしました。大谷先生に1998年よりネパールに赴いていただき、村のTBA(伝統的お産介助者)の婦人たちにこれまでの経験を基に安全なお産のための講習会を計5回実施頂きました。また現地の助産婦ビマラ ナピットさんの“日本の安全且つ母子の事を一番に考えたお産”をネパールに伝えていきたいとの想いに応え2001年と2009年の2回研修場所として引き受け、多くの知識を惜しみなく伝授くださいました。現在、ビマラさんはネパールの農村医療に従事し、先生の教えを活かしています。

◇ネパールの母子医療支援事業にご協力お願いします◇
 現在、妊産婦の死亡率が以前と比べると下がり、お産に関する問題が少しずつではありますが改善されています。しかし、山間地ではまだ課題が多くあり、バースセンター(お産専門病棟)の設置や医療機器の充実が必要です。公益社団法人アジア協会アジア友の会では、ネパールにおいて大谷先生の指導を受けたビマラさんを中心に、農村での医療改善を目指す医療従者の方々と共に、一人でも多くの親子が安全でいいお産ができるように活動を進めています。

日付 2016年11月26日
時間 10:00~11:40
参加費 無料
場所 カラバッシュ テニス倶楽部
東大阪市客坊町10-12
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