ワークキャンプ

衛生的な飲料水の確保に悩む人々へ

work-bアジア協会アジア友の会(JAFS)は、発展途上国で衛生的な飲料水の確保に悩む人々への「アジアに井戸を贈る運動」をアジア各国で行ってきました。

そしてより広く、アジアのことを肌で感じ理解してもらおうと 1981年以来、ワークキャンプを開催して、4,200人を越える参加者が現地の人々との貴重な出会いを通して友情を深め、互いに得がたい経験を重ねてきました。

これからも多くの出会いを重ね、草の根協力を行うため国際ワークキャンプを開催いたします。 あなたも生活経験を通じて、アジアの若者と共に汗を流しませんか?

ワークキャンプとは

workcamp02開発途上国の村で1~2週間ほど滞在し、井戸掘りや、植林、学校建設などのお手伝いをするキャンプのことです。

普通の海外旅行と比べて最も異なる点は、現地の人々の生活を生で体験できるという点です。

また、働くだけでなく、現地の人々との共同作業を通じて互いの理解を深め、文化交流をする事も重要です。

★現在募集中のワークキャンプ 【クリックすれば詳細がでます】
・③熊本県益城町被災者ツアー/2月10日(金)~13日(月)
・④熊本県益城町被災者ツアー/2月17日(金)~20日(月)
・第10回フィリピンパロンバネス島国際ワークキャンプ/3月14日(火)~3月20日(月)
・マングローブ植林交流キャンプ(フィリピン)/5月18日(木)~23日(火)

 

企業の皆さまへ

企業のグローバル化、そして社会的責任がますます重要視される時代の中で、御社がアジア各国とのネットワーク強化と国際貢献を同時に実現いただけるようなワークキャンプ・スタディツアーに行きませんか?

JAFSが企画から実施までお手伝いさせていただきますので、下記までお問い合わせ下さい。

(公社)アジア協会アジア友の会

ワークキャンプ / スタディツアー予定

過去のワークキャンプ / スタディツアー

ワークキャンプQ&A

Q.どんな国でやっているのですか?

インド、インドネシア、ネパール、フィリピン、タイ、バングラデシュ、スリランカ等で春、夏、冬に行っています。 本会のワークキャンプでは、81年にインドで貯水池工事を行ったのを皮切りに、11カ国にのべ3600名を越える多くの日本人がアジアの大地で汗を流し、異文化交流の貴重な体験をしてきました。

Q.専門知識や技術はいらないのですか?

全くいりません。 現地には専門のスタッフがおり、そのスタッフと一緒に作業をするので難しい知識や技術はなくても問題ありません。

Q.年齢制限はあるのですか?

ありません。高校生からご年輩の主婦の方まで、老若男女誰でも参加できます。 ワークキャンプに参加したみなさんは、自分の人生観が変わった、アジアの本当の姿がわかった、自分が成長したと言っています。

ワークキャンプの歴史と詳細

ワークキャンプとスタディーツァー

1970年代後半から 80年代にかけて国際協力という言葉が盛んに叫ばれはじめ、特に民間レベルでの国際協力の重要性が高まり多くの NGO団体が設 立されました。

それと同時にNGO団体によるスタディーツアーが盛んに行われるようになり、全国で100団体ほどがスタディーツアーを実施しています。

一 口にスタディーツアーといっても、海外の現状を見てまわることで国際協力について考えることを目的としたスタディーツアーと、井戸掘りや植林といった作業を現地の人々と共に行うワークキャンプとがあります。

JAFS 主催のワークキャンプ

アジア協会アジア友の会(JAFS) では、『渇くアジアと世界に水を』を合言葉に、アジア各国に井戸を贈る運動を行ってきました。 また、井戸だけではなく、環境保全(植林)、教育支援(学校建設)、衛生改善(トイレ建設など、様々な国際協力活動を行い、インド、ネパール、フィ リピンなどの東南アジアを中心とする 18カ国に及ぶ国々を支援してきました。

ワークキャンプは、1981年にインドで貯水池工事を 行ったのを皮切りに、11カ国にのべ4,200名を越える多くの若者たちがアジアの大地で汗を流し、異文化交流の貴重な体験をしてきました。

また 1980年代後半からは、若者達だけではなく様々な世代や女性の積極的な参加がみられるようになり、リタイアされた方も「第二の人生」を合言葉にワークキャンプに積極的に参加しています。

一方、スタディーツアーもインドやベトナム、スリランカを始めとするアジア各国で様々な趣旨のものを行っています。

ワークキャンプと海外旅行との違い

このようなスタディーツアーやワークキャンプが他の海外旅行などと比べてもっとも異なる点は、現地の人々の生活を生で体験できるという点です。

飲み水が無い、電気が無い、ガスが無いということがいったいどういうものなのか、そこに生きる人々と出会い、話し合い、一緒に生活することによって自分が体験すると いうことは素晴らしいことです。

indiaワークキャンプに参加した殆どの方からは、「自分の人生観が変わった」、「アジアの本当の姿がわかった」、 「自分がこのツァーを体験してとても成長した」と言う感想を述べられます。

このように、現地の人々と出会い、直面している問題を共に体験し考えていくことが、これからの国際交流・貢献においてとても重要なこととなっていくでしょう!

ワークキャンプを終えて…

ワークキャンプも参加しただけで終わってしまっては何にもなりません。

ワークキャンプは、セットツア-ではありません。いわば素材を提供しているだけの場合もあるかもしれません。

ですから参加者自身の関わり方で、有意義なものにも無意味なものにもなりうるのです。

そして現地の実状を学んだり、日本での生活を振り返った者にとって、本当の国際交流や貢献はむしろ日本に帰ってから始まります。

自分が体験したことを、日本に帰ってきてからどのように生かしていくかということは、ワークキャンプに参加すること以上に大切だといっても過言ではありません。

参加者は毎回帰国後ワークキャンプの文集を作り、自分たちの体験を文章として残しています。

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