ネパール大地震緊急支援活動

多くの家財道具を持ち出し避難するところ2015年4月25日(現地時間の11時45分)にマグニチュード7.9の地震がネパール中部を襲いました。

死者8,780人、負傷者22,300人と報じられています。(6月11日時点)4月26日、本会スタッフが現地入りし、現地提携団体AFS-Nepalのスタッフと共に被災地に物資を配布しながら、より大きく支援ができるよう被災地調査を開始。 これまでの本会は、以下の支援活動を実施してまいりました。

ネパール中部地震被災者支援活動

  • 第1次支援 2015年4月26日~5月6日
  • 第2次支援 2015年5月17日~6月21日

 

活動レポート(PDFファイル)

第1次支援
(2015年4月26日~5月6日)

■支援活動内容: ネパール地震被災者の生活再建基盤作りのための食料、生活物資、インフラ 復興のための初動調査

■配布物資内容:米・ラーメン・毛布・医薬品・タオル・マスク、他生活物資

第2次支援
(2015年5月17日~6月21日)

①シンドゥパルチョーク郡ボテシパ村、ビムタール村の全世帯、チョータラ、 バタセ 、ダーディン郡 、ドラカ郡ジリ近郊の村の約2,700世帯及び手の 届いていない地域に食料及び生活物資配布

②シンドゥパルチョーク郡ボテシパ村の学校支援事業として仮設校舎の設置

③学校への文具、制服等の支援

◆学校支援 学校の本建築は現在2年間建設を禁じられ、その間の仮設建設及び学校運営を国際支援団体が依頼され実施するシステムとなった。JAFSはシンドゥパルチョーク郡のボテシパ村の2校(サラソワティ小・中学校/チャンディスウォリ小・中・高等学校)の仮設校舎建設および学校運営関連に携わるよう依頼され、実施することとなった。

日本のNGOとしてシンドゥパルチョーク郡で支援活動に関わるのはJAFSのみ。現在下記のような校舎7棟の基礎を固定し、壁をパネルに変える工事を実施中。

第3次の活動予定内容
(2015年7月中旬ごろより実施予定)

支援物資の配布に並ぶ村人たち

支援物資の配布に並ぶ村人たち

①学校の再建及び就学のための支援

  1. 仮設校舎の建設3棟
  2. 学用品及び通学かばん、制服支援
  3. 学校備品及び机椅子の設置
  4. トイレ、飲料水の供給

 

②水源が地震により枯渇した集落の飲料水供給事業 3集落

③子ども達をはじめとする人々の心的ケアー

④モニタリングにより生活の状況把握とその対応

⑤壊れたバイオガスプラントの修繕

●支援金及び、水(井戸)支援、子ども達へ新しい鉛筆、ボールペンのご支援お願いします。

被災者支援寄付の方法

被災者支援寄付の受付はこちらで行えます。

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