熊本地震被災者緊急支援報告①

熊本地震の支援に第1次支援チームの7名が、21日~27日の日程で出発!
[21日]
●JAFS先発隊5名が福岡空港から、陸路レンタカーで食糧等支援物資の保管場所をお願いする福 岡県糟屋郡新宮町の森様宅に到着
●熊本市中央区の地元で活動する“フェアトレードシティくまもと推進委員会”から情報収集
●熊本学園大学(校舎の一部が避難所となっており400名が避難)で社会福祉学部 黒木、花田両先生と面談:23日から昼食200食(雑炊)、夕食400食(けんちん汁)の炊き出しをすることを取り決め
●“熊本支援チーム・いいくにパワー”(祭りやイベント等のボランティア活動をしている有志の集まり)からも情報収集
●宿泊先の山鹿市の政策課・交流課の協力も得て山鹿市公民館をお借りして炊き出しの準備をするなど、支援体制を進めました。
[22日]

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★避難場所での連絡板★

●市内の店舗で食料(青果物、野菜類)購入
●菊陽町役場の吉川総務課長と面談し25日の炊き出し内容取り決め
●“南阿蘇村ボランティアセンター”でJAFS後発隊2名と合流し、山鹿市へ移動
●平小城公民館で吉岡山鹿市政策課長と面談後 23日熊本学園大学での炊き出しの下準備 
 [23日]
●熊本学園大学で炊き出し 昼食400食 夕食400食

24日の聞き取り調査

★24日の聞き取り調査★

 [24日]
●支援物資が被災者に行き届いているかを調査…南阿蘇地域は農村部であるため食料の備蓄は十分であることを確認 
●ノロウィルスが発生したため炊き出し中止
[25日]
●菊陽町西部町民センター(児童館併設)で炊き出し 夕食200食
●武蔵ヶ丘小学校で炊き出し 夕食150食
●NPO法人オーサァ(身障者、高齢者の介護施設)へ940食のカップ麺を配布
南阿蘇村河陽町の被災者に1000食のアルファ米を配布
~緊急支援活動前半を終えて、各初動調査メンバーからのコメント~
・高齢者が多いことを考えると、帰宅や仮設など今後のことも含めて心のケアが必要と感じる。
・これまでの炊き出しや支援の重要性を感じている。
・避難所の外を歩いていて、ふと避難している人の生活感を垣間見る瞬間がある。
・日本の建造物は頑丈にできているが内部が壊れて避難している人が多い。
・ここにいれば安全と思えるような場所をつくる必要がある。
・ボランティアの募集を始めているが、どこにどう配置するのかが問題 
・若者グループが活躍していることはすばらしく、ネットワークがネットワークをよぶ。
・本会が動くことで新たなネットワークを作ることも可能である。
・車で被災地に向かう場合、積み込み物品リスト必要(今回は前もって作成しておいた)
・同様に、初動調査セットのリストを作る必要性を感じた。
・ この経験を周りの同世代や次世代(若い人)伝えていくことが重要

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