インドのバンガロールに職業訓練学校の建設を開始!!

 2018年2月20日から、インド南部カルナータカ州バンガロール県北バンガロール地区バガルール村にて、低所得層の18歳から30歳までの若者対象の職業訓練学校の建設を開始しました
■経済開発の著しいインドの中で、雇用需要があるにも関わらず、低所得層の若者が長期的な雇用が得られないという課題を克服することを目的につくる学校です。
■カリキュラム次の2つから成ります。
①自動車工・機械工の基礎技術訓練
基礎技術訓練は、ライン生産現場で働けるぐらいの技術訓練
②ビジネスマナー訓練
あいさつに始まり、タイムマネージメント、コミュニケーションから服装に至るまでを学びます。
■2014年から2年ほど、バンガロール県内の国内企業、在印日本企業を対象に必要な人材や訓練内容を調査し、このカリキュラムをつくりました。

 今後3年間に校舎を増設し、技術訓練やビジネスマナーだけでなく、サービス業やオフィス業務でも働けるカリキュラムをつくり、人材を育てる予定です。
 学校で研修を受けた生徒は、バンガロール県内の企業にインターンとして派遣し、長期雇用へとつなげます。
 学校建設はまだ始まったばかりで、土地は更地のままです=写真。これから本格的に建設に入ります。2018年8月末に校舎を完成させて資機材を導入し、9月には学校の開校を予定しています。

 このプロジェクトは、外務省の平成29年度日本NGO連携無償資金協力から37,373,202円の助成を受け、実施しています。平成30年1月23日に外務省と契約を交わし、実行するに至りました。

 
 

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