被災地(宮城)

2012年10月

宮城県気仙沼市の反松公園住宅に自転車40台が贈られました。

東日本大震災の被災地では、震災発生後一年半の時が流れていましたが、仮設住宅に住む人々は様々な生活上の制限を受けながら復興への道を歩んでいました。支援物資も途絶え、従来の仕事を再開することや新たな就職先を見つけられない人々が多い中、新しい自転車や車を購入するのが難しい状況がありました。

新品ではありませんが、点検し安全に整備された自転車はとても喜ばれ、生活の行動範囲を拡げ、環境改善に役立てられています。

2011年3月11日

東日本大震災は未曽有の被害をもたらしました。アジア協会アジア友の会では発生後すぐに被災地支援活動を開始し、現地ニーズを調査、必要とされている物資配布、炊き出し、プログラム開催、情報提供、地域振興等に取り組んできました。

現地の活動にもご協力いただいた四條畷市からの協力で、生活基盤をすべて流され公共の交通網が破壊された被災地の人々から移動手段として自転車が贈られることとなりました。宮城県南三陸町歌津地区全域に広報し、自転車を必要としている家庭から希望を募り、40世帯の各家庭に届けられ、寄贈されました。

贈られた自転車は通学や通勤、貴重な生活移動手段として、現地の方に喜ばれ活用されています。

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