カンボジア

2015年度【350台】

2015cambodia_cycleadeカンボジアに贈られた総数350台の自転車は、KAFS(注)が現地受け入れ団体として調整をおこない、学校に通う子ども達や女性たちを中心に寄贈され、通学や仕事のために活用されています。
3月14日にはタケオ州で自転車贈呈式典が行われ、ソクアン・クラウ高校やソムダック・コンサイン・プレイブエイ高校、ソフクワ・プレンゾンダイ高校、トム中学校、トラム小学校の子ども達に合計100台の自転車が贈られた。贈呈式には日本からも5名参加し、事業の趣旨説明、寄贈者からのメッセージ等を伝えました。
自転車の利用で地域の女性たちが効率よく生活環境を変えていくことにより、女性の社会進出や地位向上へつながっています。また、勉強を続けたいが、家庭の経済的状況のため進学をあきらめていた小・中・高校生の子ども達にも配布され、毎日安全に通学し、継続した教育を受けることができるようになりました。

※注
◆クメール・アジア友の会=KAFS (Khmer Asian Friendship Society)
   会 長:セン・リム・ネウ氏(内閣官房事務次官)
 所在地:カンボジア・プノンペン
 活動地域:タケオ州、コンポンチュナン州、コンポンスプー州、カンダール州周辺
 基本的目標:国家復興に向けた農村開発事業を通じての自立支援

2014年度【381台】

2014cambodia_cycleade
カンボジアに贈られた381台の自転車は、KAFSが現地受け入れ団体として調整をおこない、青少年や女性たちを中心にタケオ州の農村地域(バティ郡コマールリチェア村、キリヴォング郡コープリーチ村他)に寄贈され、通学や仕事のために活用されています。

3月8日の世界女性デーに合わせておこなわれた自転車贈呈式典では、自転車を活用することで、女性たちもより効率よく生活環境を整え仕事に取り組めるようになり、農村地域の女性たちの地位向上への取り組みも期待されています。
式典には700名以上の村人が参加し、優秀で勉強を続けたいが経済的理由から進学をあきらめていた小・中・高校生の子ども達にも寄贈さました。

2007年度【680台】

680台の自転車がクメールAFS(KAFS)によって、遠くはなれた土地から学校に 通う子どもや貧しい家庭の子ども達、 成績優秀者の子ども達を中心に贈られた。3月5日にはカンダ-ル州ルックダック地区パームレアンの学校に93台の自転車が、 そして3月19日 にはシアヌークビル特別市の中高生に120台の自転車が贈られた。3月29日にはタケオ州トランコック地区 タベンの学生に95台、4月2日にはコンポンスプ州サムロントム地区サムロン トン村の小学生や教師に125台、 同じくタケオ州の他の地区に247台の自転車が贈られた。

各贈呈式典には中央政府、地域行政、教育関係者等から各代表が出席し、 サイクルエイド 事業の趣旨や意義についてのスピーチを行った。自転車は公共交通機関が十分でない地域で学校に通うための重要な手段であり、貧しい家庭の子ども達に贈られる事によって、家計へ の負担を軽減、地域の貧困解消の一助となり、教育を始め福 祉環境が改善されることが期待される。

また自転車を成績優秀者に贈る事により、生徒達の勉強への励ましとなっている。

2006年度【725台】

525台、3月に200台、合わせて725台の自転車を寄贈。

タケオ州トレアン郡及びダウンケオ郡で働いている自治体職員からの強い要請を受け、 地域開発に従事 する職員を中心に寄贈。自転車を活用する事により、教育をはじめ福祉環境が改善されることが期待できる。 また、今年は少数となったが、トレアン郡ロネアム地区ソフィー村のソフィー 小学校の子ども達にも寄贈されました。

2005年度【504台】

504台の寄贈自転車はカンボジアAFS(KAFS)によって20地区に配布され、その内25台 の贈呈式が2006年3月15日、コンポンスプー州、サムロントン地区、アントンロッブ村アントンロップ小学校において、村長はじめ村及び学校関係者出席のもと行われました。

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